第34回 異生物間での会話 ~夫婦間コミュニケーションのコツ~ 川島 高之

2008/11/12 水曜日

イラスト

【ミス・コミュニケーション】
<聞いちゃいない夫>
妻: 「ねえ~、今晩のおかずは新作なんだけど、どう?」
夫: 「いいんじゃない!」 (新聞を読みながら)
妻: 「どういう風に良かったと思う?」
夫: 「いいと思うよ」 (相変わらず新聞から顔を上げない)
妻: 「あいうえおかきくけこ」
夫: 「そうだね」
妻: 「○X△□?!*+」
夫: 「いいんじゃない!」
妻: (も~、なーにこの態度、全く聞いちゃいない)
<ムスっとする夫>
妻: 「そう言えば、お願いしたドレッシング、買ってきてくれた?」
夫: 「ああ、これ」
妻: 「やだ~、ブランドが違うわよ。これ、子供たちはあまり好きじゃないの!」
夫: 「いいじゃないか、同じ和風ドレッシングなんだから」
妻: 「ほんとにもう、伝えたとおりにちゃんと買ってきてよ~」 (Puri-Puri)
夫: 「なんだよ、せっかく買ってきたのに。ムカつくなー」 (Buri-Buri)
妻: (なにあの態度、失敗を認めようとしないで)
<仕事モードの夫>
妻: 「アナタ、新しいカーテン入れようと思うけど、一緒に考えてくれない」
夫: 「価格表と各々の特徴やメリットがまとまったのを見せてくれ」
妻: 「うーん、そんなの無いわ。それよりも一緒にお店に行ってくれない?」
夫: 「行くのはいいが、事前に分析してからの方が効率的だ」
妻: 「そうじゃなくて、一緒に実物をいろいろと見ながら決めたいの」
夫: 「そんなの非効率だから、お前に任せる」
妻: (だ~めだこりゃ、一人で行ってこよ!)
<振り向かない夫>
妻: 「新しいパソコン、せっかく買ったのだから早く使えるようにしてよ」
夫: 「わかったわかった、今からインストール作業をするよ」
(そして作業に集中する夫と、それを眺めている妻)
妻: 「どう、上手くいきそう?」
夫: 「・・・・・・」 (返事無し)
妻: 「うわー、さすがに画面がきれいね。ちょっとイジらせて」
夫: 「・・・・・・」 (妻を無視し全く返事しない)
妻: 「早くネットに繋いでよ。そうそうネットショッピングしよう!」
夫: 「うるさいな、さっきから!!!」
妻: (なに怒ってんのよ、もう勝手にしたら)

なんて感じの夫婦間ミスコミュニケーションは、日本中至るところで発生していることだろう。そして我が家も例外ではない。
そこで今号ではお待ちかね、夫婦間コミュニケーションの傾向と対策についてお話する。

【オトコって?】

夫婦間コミュニケーションの傾向と対策を練るために、まずは男という生き物の性質を把握し、それがどう女と異なるかを知っておく必要がある。以下が、その代表例だ。

<男は黙々>
そもそも男と女では、会話(コミュニケーション)に対する姿勢や目的が異なる。
例えば、女性は毎日、2万語程度の単語を話さないと満足しないのに対し、男性はせいぜい数千語で十分らしい(正確な数字はわからないが)。

で、女性が専業主婦の場合。
日中に話すのが7千語だとすると、残り1万語以上を口から発しないと欲求不満がたまったまま寝床に着くことになる。
だから、夫が帰宅するやいなや、着替えの最中から声をかけ、お風呂に入ろうとするのを引きずり出し、新聞読んでいることなど気にせずに一方的に話しかけてしまうのだ。

一方、怒鳴られた上司に対しての謝罪、取引先でのセールス、長ったらしいだけの会議、そして辞めたがっている部下への説得など、一日中休む暇も無くしゃべりまくっていた夫は、既にキャパシティーの5千語をクリアし、ヘトヘトになって帰宅。
だから、家では食事とビール以外では口を開きたくなくなっているのだ。

そういえば縄文時代、狩からもどってきた狩人(夫たち)は、誰も一言も発せずに黙々と焚き火を眺めている横で、女性(妻たち)は裁縫しながらおしゃべりしているというのが、一般的な光景だったらしい。

一日の会話キャパシティーを越え焚き火を眺めているのを好む夫と、まだまだ口が元気でしゃべり足りない妻が、同じペースで同じ口数で会話など出来るはずが無い。

<男は単純>
男はプライドが高く、怒られたり指示されたりするのが嫌いである一方、褒められるとすぐに木に登り、認められるとすぐに喜んでしまうという、まさに女性と比べ単純な生き物なのだ。

会社では、上司からさんざん叱られ、取引先にはペコペコすることを強いられている男は、「下位のポジション」にいることに嫌気がさし、家に帰っても叱られたり指示されたりするのはなんとも耐え難いというのが本音だろう。

逆に、部下をどなりちらし、取引先からチヤホヤ接待を受けまくっている男は、自分が常に「上から目線」じゃないと満足しなくなっており、家に帰っても同じ立場を求めるようになっているというのが事実だろう。

まあ、下位のポジションや上から目線ということが無くても、ともかく単純な生き物である男は、怒られるとプライドが傷つき、指示されると本能的に拒絶反応を出してしまうのだ。

多分、女性はこれほど単純な生き物ではないのだろう。褒められても疑心暗鬼、認められても納得するまで満足しないなど、男とは180度異なるような気がする。

あたかも直線をただ走りぬく徒競走のように単純な夫と、迷路の中で行う買い物競争みたいに複雑な妻が、同じ競技をしようとすること自体に無理があるんだと思う。

<男は仕事モード>
男の思考回路は、問題の抽出→その原因の分析→問題の解決、というのを基本としている。これは、日頃会社でその訓練をさせられていることによって身に付いた後天的なことに加え、マンモスを獲るために命がけとなっていた頃から、武士として領地拡大のため戦略を練っていた時代を経て、遺伝子に組み込まれたという先天的なことが背景にある。

だから、妻から相談を持ちかけられると、早く的確な解決法を出そうと必死に頭の回路が動いてしまう。つまり会話は、問題を解決するための「手段」なのだ。

一方、女性は「毎日多くのおしゃべりを必要としている」ことからしても、会話すること自体が「目的」であって、何かを解決することを目指しているわけじゃないケースが多い。

だから、女性同士のおしゃべりって、男からすると信じられないくらいに凄まじいものがある。論点があっち行ったりこっち行ったり、前の人がしゃべっていたことと全く別の話題が次に続く、そして1時間前に話していたことがよみがえり再び話題として出てくる。

ショッピングをイメージすればわかると思う。
ポロシャツを買いに行った夫は、一直線にユニクロに向かい、1時間後には帰宅。
一方妻は、行ったら最後、ショッピングモールを全て見尽くし、帰宅は7時間後だ。

仕事モードで会議のように早期に結論を出そうとする夫と、会話自体を楽しもうとする妻でスムーズに会話をしようとすることは、あたかもショッピングを一緒にしようというのと同じで、なかなか歩調が合うはずがないのだ。

<男は集中>
黙々と単純に仕事モードに入ってしまう男性は、必然的に一つのことに集中しがちだ。
と言うか、二つのことを同時にやる「ながら」をあまり得意としない。

だからどうしても、やるとなった目の前の作業に没頭し、周りが見えなくなってしまう。
増してやそれが興味のあることや好きなことであれば、時の経つのも忘れ、日が暮れても雷が落ちてもゴキブリが目の前を走っても、その作業をやめようとしない。

一方、女性は「ながら」を得意とする。
朝、ゴミ袋を持って家の外に出たら、隣近所の奥さんたちと井戸端会議が始まった。横にいる子どもをあやしながら、空模様を気にしながら、髪型を直しながら、携帯メールに返事しながら、安売りビラを眺めながらなどと、5つや6つの「ながら」を同時並行するのは朝飯前だ。

一つのことに集中し周りが見えなくなってしまう夫と、「ながら」を得意とし5本以上も手を持っている妻が特定のことで議論するのは、濃厚ブルドックソースを複雑に葉をブレンドした紅茶に注ぐようなもので、フィットするはずがないのだ。

以上を把握した上で、夫婦間コミュニケーションの傾向と対策を練るのがいい。

【男との会話の基本法則】

夫婦間コミュニケーションの傾向と対策、その基本法則を4つ挙げてみる。

基本法則1 <興味のある話題から始めよう>

例えば子どもの教育について。
いきなり「ねー、そろそろ我が子を塾に入れたほうがいいかな」から会話を始めても、
教育に関心の無い夫の場合、まともな返事がもらえるのは奇跡に近いだろう。
そんな場合、もし夫が野球に興味あるとしたら、その話題から入り、徐々に我が子の教育や塾に話を転換していくのが好ましい。

「ねー、あの子(我が子のこと)、最近、野球の練習に熱入ってるわね」から始めると、野球好きな夫を会話に巻き込むのは赤子の手をひねるようなもんだ。
そして、野球の練習に熱が入っている → 同級生の一部は塾通いを始めた → 我が子はどうしよっか? というように持っていくのだ。

仕事一途の夫に今晩の新作料理について意見を求める場合も、最近の食品メーカーの業績について聞く → そのメーカーが売っている調味料について話をする → その調味料を使って作った今晩の料理について聞いてみる、という展開などがいいだろう。

この基本法則、特に新聞から顔を上げようとしない「黙々系」夫には効果的だ。

基本法則2 <褒めることから始めよう>

男は単純な生き物で、褒められると直ぐに木に登り、認められると素直に喜ぶってことは先に述べた通りだ。

だから、まずは褒めて木に登らせることがその後のスムーズなコミュニケーションに結びつくポイントなのだ。ともかく「うわー、すごっい!」の一言を言ってあげよう。
その後の夫の口は、独身時代に口説かれていた頃をしのぐほど饒舌になるかもしれない。

もし褒めるほどの事ではない場合は、やったことについてとか本人について認めてあげることも有効である。そう「ありがとう」の一言がとんでもない効果を発揮するのだ。
先に挙げた、ドレッシングを間違えて買ってきてしまった「ムスっと夫」に対しては、いきなりその失敗を責めるのではなく、「忙しい中、買って来てくれてありがとう」から入るのがいい。

言うまでも無くこの基本法則で、「単純系」夫をいとも簡単に扱えるようになる。

基本法則3 <教えるよりも導くのがいい>

「こうしなさい」、「ああしてよ」的に指示すると、夫は動かない。
「こうしたほうがいいよ」的に教えても、夫は動かない。
かと言って、自由にやらせると、梃子でも動かない夫が自分のペースで勝手な行動を取ってしまう。

そんな中、指示や教えるのではなく、向うべき方向に「導いてあげる」と、楽しい双方向の夫婦間コミュニケーションが取れるようになる。つまり、無理矢理どっかに向わせるのではなく、少しずつパンをまいていって気が付いたら目的のゴールに着いていたというやり方だ。

先に挙げた、仕事モード夫にカーテンの買い物に付き合って欲しいという妻の例。
カーテンを一緒に買いに行く(妻の希望)
→比較表が先だ(夫の回答)
→では一緒に作成しよう(妻の返答)
→価格やサイズをまとめろ(夫の要望)
→価格やサイズ以外に見た目とか触った感触という項目も重要(妻の意見)
→どうやったらその項目を埋められるか(夫の疑問)
→お店に一緒に行ってその項目を埋めよう(妻の誘導)
という感じでどうだろうか。

言うまでも無くこの基本法則は、「仕事モード系」夫には抜群の成果を得られる。

基本法則4 <一方的にしゃべるのはやめよう>

男性には女性の話し声が「ピーチクパーチク」としか聞こえない時がある。ましてや何かに集中している際などは、それが「びびぶぶべべぼぼ」と濁音中心になるから不思議だ。

一方的に話をしただけで、相手の反応が無い、あるいは相手が理解していない場合、それをコミュニケーションとは呼ばない。コミュニケーションとは、話し手と聞き手が双方向で会話するとか、聞き手が話し手の言っている意味を理解することを指すのだ。

元々口数が女性より少なく、しかも何かに集中しているような男性に向けてのコミュニケーションとなると、やはり一方的に話しかけるのは避けたほうがいいだろう。

先に挙げたパソコンインストールしている「集中系」夫へ話しかける場合、話しかけたら夫からの返答があるまで気長に待つのが、最も望ましいコミュニケーション法だ。
まあ、待っているのも暇だろうから、ネールでも磨きながら。

言うまでも無くこの基本法則は、「集中系」夫とのコミュニケーションには必須である。

【男である貴方へ】

以上、主に妻や彼女など「女性」に対し、男の性質やコミュニケーションの基本法則を述べてきた。多分、女性陣からは「なんでそんなに男に気を使わなくちゃならないの」、「男性側には問題無いの?」って聞こえてきそうだ。

というわけで、今号の最後に、男性に対し一言、意見を申し上げる。(これは、私自身への苦言でもある)

一つ目は、妻との会話をもっと重要視すべきだ。
Fathering Japanというパパ支援NPO(http://www.fathering.jp/index.html)の代表である安藤さんがいつもおっしゃっている。
「忙しくて子育てに時間が割けないというパパは、まずはママの話を聞いて欲しい」
「ママは、ライブ感覚で子どもの“今”を伝えたいんだよね」
「その日のうちに話をすれば、ママの気が晴れて笑顔になる」
「ママのその笑顔で、子どもの情緒も安定する」
「だから、ママの話を聞くことが子どもの健全な育成につながるんだ」

疲れているんだ、時間が無いんだ、というのは痛いほどわかる。
また、無理して話題を見つけ出すのも面倒だし、家に帰ったら焚き火を見ながらただボーとしていたいという気持ちも同感だ。
更に、限られた時間内に、新聞や本を読まざるを得ないというのも理解できる。

ただ、少しばかり積極的に、前向きに、妻と会話することが、どれだけ彼女や子どもに効果的かってのを、ちょっとでもいいので頭に入れておくにこしたことはない。

二つ目は、サブプライム問題よりも、子どものこと、妻のこと、地域のことのほうが本当は大切で重要だ、という認識を持ったほうがいい。

確かに、経済動向は気になるし、会社の経営、更には自分の給料や出世も重要な関心ごとだ。
しかし、経済成長がマイナスになって会社の業績が悪化して給料が下がって出世が遠のいても、取り返しのつかない大問題とはならないだろうが、子どもがグレて妻がイライラしっぱなしで地域社会が崩壊すると、場合によってはとんでもない不幸を迎えてしまうかもしれない。

妻の話を無視してでも最新の経済情報を入手し会社に貢献しても、最後は会社は自分の味方をしてくれないかもしれないが、スムーズなコミュニケーションのある妻や子どもは最後まで自分の最愛の人たちとなりえるのだ。

三つ目は、妻との会話が仕事に役立つこともある。
ダイコンが値上がりしたことは、何かしらで経済に影響を与える、あるいは経済環境が影響を与えている。不登校の子どもが増えていることは、行政や税金の動向に関連するかもしれない。子どもの間で野球マンガの人気が復活していることは、時代にフィットした会社組織の運営法に間違いなく関連していることだろう。

そして四つ目は、せっかく大好きな女性と結婚したのだから会話を楽しまないのはもったいない、と思う。
そもそも会話自体に損得勘定を持ち込む必要は無い。戦術だってゴミ箱に捨ててしまってもいい。
ここは純粋に、好きな人、大切なパートナーと会話できる時間は、せいぜい数十年程度しか残っていないのだから、今、この時に会話を楽しまないのはなんとももったいない。

以上、ともかく(私を含めた)男性陣たち
黙々系の人は、単語の返事以外にプラス一言、付け加えるだけでいい。
単純系の人は、ムスっとする前に、妻の意見をゴクンと飲み込んじゃえばいい。
仕事モード系の人は、結論を出すのを妻が望んでいるんではないと考えればいい。
集中系の人は、お茶で一服という気分で妻の話に耳を傾けるだけでいい。

それだけで、妻も子どもも自分も社会も、みーんなハッピーになる。
今まで述べたことに間違いはあるかもしれないが、これだけは絶対に正解だと断言できる。

この商品へのコメント一覧

7件

パパ大好き

2008/11/12 22:15

ギャハハハ!
あ、失礼しました。
私の夫もたき火(実はテレビ)を黙々と眺めた後に、酔っ払って寝てしまったので、ようやくパソコンに向かうことができました。いつもブログを楽しみにしています。
夫婦間の会話は難しいですね。でも私の家は問題ありません。無理して話しかけたりしないし、気が向いたらおしゃべりするという自然体です。
でも、本音はもう少し会話したいなとも思っております。焚火のお邪魔にならないようにしながら、私から一方的におしゃべりしすぎないようにしながら、明日もマイペースで会話してみます。

a

2008/11/14 21:53

コミュニケーションは難しいです。特に男と女の間では。
でも、夫婦になればそれが自然に、空気のようにできるようになるから不思議。焚き火を見ていたい旦那には無理して話しかけないようにしています。でもやはり、もっと話をしたいなというのも本音ですが。

いしあたま

2008/11/16 13:30

テレビは現代版焚き火だったのですね(笑)・・・なるほどわかりました。それなら、昼の狩の様子も頭に浮かんできて、テレビ見てぼーっとしている姿も頭にこないです。それから、集中していると、女性の声が鳥の鳴き声や濁音にしか聞こえないということもよくわかりました。夫もそうですが、息子にも応用がききそうです。息子がよく「ママの言っていることわかんない」というので「こいつは言語能力が低いのか?」と思っていましたが、聞こえるのが濁音じゃわからないはずでした。今度は、視線をさえぎり、直接顔を近づけ、目をみつめて(怖がられる?)話しかけてみます。

ままん

2008/11/17 21:41

>サブプライム問題よりも、子どものこと、妻のこと、地域のことのほうが本当は大>切で重要だ、という認識を持ったほうがいい。

ほんとに!この言葉を日本中のパパたちに伝えたい!!

筆者

2008/11/19 13:12

皆さん、コメント有難うございました。
夫婦間の会話も、親子間の会話も、誰もが悩んでいる中、誰にでも共通する「これ」と言った解決策は無いでしょう。
但し一つだけいえるのは、「夫は妻の、親は子供の」立場になって、話をしたり聞いたりすることが、何よりも大切だと思います。
互いに別の人物であるし、更に性や世代が異なるのだから、相手の常識は自分の常識ではない可能性がありますし、趣味志向も異なるのは当然。
そんな相手と上手くコミュニケーションをとっていくには、まずは相手のことを考え、相手の立場ならどう思うかを頭に入れておくことが大切だと思います。

てらちゃん

2008/11/26 07:56

すごいなあ。どうやったらこんな文章書けるのかなあ、って心底感心してます。私はこんなに細かいタイプわけできないし、対処方法も思いつかない。いつも適当に考え、強引に帳尻をあわせてるのかなあと。それも女の人の特徴なのかもと改めて考えさせられました。ちなみにうちのパパは帰ってきても、自分のことしてて、主婦のぐちはくだらないと一蹴。ほんとにくだらないので、そうだよね、くだらないよねと話が終わります。

筆者

2008/11/26 12:35

主婦たちの愚痴話、中にはクダラないものも確かにありますね。
でも、男性たちがアフターファイブに飲み屋でしている話も、相当クダラないものが多いですよ。
誰が次の社長になるのかとか、同席していない人の悪口とか、原監督の采配についてとか。

要は、話をすること自体には、何か建設的な内容とか解決するための手段であるのと同時に、単なる気休め、ストレス解消的な目的もあるんでしょうね。
だからついつい、右から左に聞き流してしまい、後からカミさんに怒られたりもするのですが。